カラスうんちく
九月一日。死ぬな、逃げよう、という言説が多く。全くその通りだとは思いつつ。
苦労して生きるに値するのですかこの世は、という問いに対する反論を思いつこうと努力しながら家路をたどります。
あの、カラスが鳴くから帰りましょ、って言いますよね。カラスのねぐらって、いわゆる子育て用の「巣」とは違うって知ってました?
子育て時期にも、巣に卵置いてねぐらに帰っちゃったりもするそうです。
そう言われてみると、うちの近所で夕方になると鳴き交わしてるカラス。鳴き交わして、集まって、連れ立ってみんな西の方角に飛んで行くんですね。
うちから西の方角。緑の多い大学の敷地があります。そういえば、シゴト帰りにたまに、暮れ空を背景にヒッチコックばりに(若い人にはわからんか…)、すんごい群れてるの見ます。
「カラスの教科書」からのうんちく✒
そんなこと考えながら空を(カラスを)眺めてると、…割にジンセイも生きやすくなったり、しないでしょうか😏
ワタシは、もし誰かとシゴトをとっかえられるとしたら、ハシビロコウの飼育係になりたいです☺
今日の一句
ハリー・ポッターうらやましフクロウ飼うなれば
byせいよう
http://seiyousi.hatenablog.com